例会報告(天目石要一郎先生「ウイグル・チベット体験記」)
例会報告(天目石要一郎先生「ウイグル・チベット体験記」) 令和4年3月1日 日本李登輝友の会東京多摩支部 支部長 坂口隆裕 かねて御案内していた例会ですが、2月20日、約20名の参加者を得て順調に開催できたことを御報告いたします。北京オリンピック開催中でもあり、「ウイグル・チベット」は時宜を得たテーマでもあったため、会員同士の交流の場を公開する形で開催しましたが、多くの皆様にご参加、ご協力をいただき良い会が持つことができました。御礼申し上げます。 また、本支部の令和4年総会は8月21日(日)に予定しておりますので、ご予定を開けておいてください。日本李登輝友の会神奈川県支部 石川公弘支部長をお招きして台湾少年工にまつわる講演をしていただきます。その後、秋には、東京多摩支部として台湾少年工慰霊碑・顕彰碑(歌碑)を訪れる学びの旅を開催したいと計画しています。 なお事務局にて例会当日のレポートを作成し、2月26日、日本李登輝友の会メールマガジン『日台共栄』(第4168号)に掲載されました。念のため、共有いたします。 【レポート】天目石要一郎「ウイグル・チベット体験記」 ─── 東京多摩支部第1回例会 多田 恵 日本李登輝友の会東京多摩支部事務局 2月20日、日本李登輝東京多摩支部(支部長:坂口隆裕)は国分寺市内で例会を行い、関東一円から約20人が参加した(スタッフを含む)。天目石要一郎副支部長による講演「ウイグル・チベット体験記」は、平成28年末から令和元年末の期間に数回に分けて訪れたウイグル・チベット地域の状況を伝えるものだった。 李登輝総統のもとで大きく民主化に転換した台湾は中国の軍事的威嚇やメディア工作の脅威を日々受けているが、中国による虐殺・文化抹殺に苦しんでいる地域の実情を旅行者の視点から紹介していただいた。 現地を旅行する際の注意事項、移動、食事、トイレ事情、景観など一般的な旅行案内としても十分楽しめる内容であった。とくに新型コロナ蔓延で悶々とする中、プロジェクターでとはいえ広大な景色を目にすることは、顔を上げて視野を広く持とうと思わせるものだ。 講師の天目石要一郎先生は、武蔵村山市議会議員であり、政治的圧力に屈せず、談合疑惑をはじめとする不正を追及している。海外だけでなく日本各地も旅し、さまざまな宗教についても当事者の話を聞き、書物にもあた...